今回の記事は、①大規模修繕工事等の際の費用実数清算についての調査結果、②地震防災に関するアンケート調査結果、③マンション火災保険の値上げについて、④国による住宅の断熱リフォーム支援事業についての4つです。

マンション火災保険料値上げに際しては、値上げ前に掛け替えをなさった管理組合さんも多いのではないかと思われます。
みなさんはそのような情報をどのようにしてお知りになるのでしょうか。
報道でお知りになることが多いのではないかと思われますが、どうすればよいかまで報道されているように感じません。
管理会社さんからの情報は、自社扱いの保険会社との兼ね合いで管理組合本位の提案がないこともあります。
管理組合にとって有益な情報経路としてマンション管理士を利用するのも一つの方法です。

大規模修繕工事の費用についての実数清算は、皆さんが想定する工事費用の予算範囲内でできるかどうか、清算の数量や金額の確認など管理組合さんにとって大きな課題ではないでしょうか。
責任施工の場合は誰がこの確認をするのでしょうか、設計監理方式では設計会社又は監理者がチェックすることが多いとおもわれますが、正確にチェックをしていることを確認することも必要です。
悩ましい案件ですが、管理組合として組合員さんに十分説明できるような態勢を取り、広報をうまくするなどが必要ではないでしょうか。

管理組合(理事会)の業務を行う役員のみなさんは本当に大変だと思います。
どうすればよいのと思われたときは、マンション管理士にご相談いただければよい方法が見つかるかもしれません。
当事務所では、初回相談の費用はいただいておりません。
お気軽にお問い合わせください。
Eメール: info@office-kome.com  TEL: 0742‐24‐8088(090‐3659‐6086)

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